Pulse-System

HOME > HOME > SEたちの成長座談会 part.2

SEたちの成長座談会1

仕事のスキルや人間性を成長させるため、  
  必要なことは?

S.Shimizu

私は自分のことを「チャレンジあるのみ!」という段階だと思っています。だから、考えるだけでなく、実際に行動に移すことが大切かと。これで経験値アップを狙っています!

S.Hiraishi

うん、頭で考えているだけと、行動に移した時とでは結果が違うこともよくあるからいいと思います。私は頑固な面があるので、ひとつの意見にとらわれず、多角的な視点からメリット・デメリットを考えられる柔軟さを身につけたいですね。今は中堅的な立場になったので、視野を広く持ち、たくさんの人の多様な意見を吸収し、どんな局面でも困らないコミュニケーション力・対応力・突破力をつけなくてはと思っています。

T.Sato

教育係という立場から見ると、自ら勉強できる人はすべての面において上達が早いと思います。疑問に思ったことに対して自分で解決しようとする行動力があるから。社内でも〝社員のスキルアップ〟がメインテーマになっていて、目に見えるそれと言えば資格。積極的に取得できるような研修体制などのバックアップを強化する予定です。プラスして、役割が変わると業務内容も変わるから〝○年目研修〟というものも充実させていきます。

S.Hiraishi

私、プログラミングをメインでやっていたのに、夏から急に要件定義を扱うことになって!何でもやらせてくれる体制ってありがたいけれど、びっくりもするから研修、欲しいです!(笑)

T.Nishimura

資格は今のところIPAの情報処理資格は基本と応用どちらも取得しました。研修制度はありがたいですよね、楽しみにしています!他に私が意識していることは、仕事の区切りがついたらその都度振り返ること。「1年に1度、お正月になんとなく」ではふわっとしていてダメだと思います(笑)。実は、新人の頃の自分がそうだったから。メンバーの成長をサポートする立場になった今、まずは自分の長所と短所をタイミングごとに認識することの重要性を感じています。

会社の成長のために  
  必要だと感じることは?

T.Sato

ズバリ、社員のスキルアップです。さっきの話題の資格ももちろんですが、基本的に分からないことに出くわしたら「調べよう」とか「誰かに聞こう」とか、解決に向けるパワーを強めていきたいですね。それがプロジェクトの成功につながる最大の鍵だと思います。ちなみに、技術的なスキルは文系出身でもなんとかなるので気にしなくていいと思いますよ。

S.Shimizu

今、私はプログラマーという立ち位置なので、早くSEになってお客さまと直接やりとりをし、要望を肌で感じたいですね。そこから、要望以上のいいシステムをつくれる人になれれば会社の成長にひと役買えるのではないかと思っています。

T.Nishimura

確かに、リーダー層を充実させることが重要だと思います。お客様に対してIT知識を元に会話ができるリーダーは貴重な存在。最初は知識がなくても当然です。それは仕事をする中で自然と身につくはずだから、人当たりの良さ、状況を把握する力を養いたいという思いがあればOK!

S.Hiraishi

私は提案力を高めることだと思っています。その中で自分ができること=目標は、女性管理職になること。この会社での初事例になるので、社内で働く女性のモチベーションを底上げできると感じています。そのためには、言われたことをただこなすではなく、自分で考えて疑問をぶつけたり、意見を持つことが大切ですね。

T.Nishimura

リーダーとしてみんなをまとめたり、経験を積んで成功をおさめたりすると、次の案件でそれが発揮できるのがこの仕事の強みですね。

パルスシステムの魅力は?

S.Shimizu

福利厚生がしっかりしているので、とても働きやすいんです。業界問わず、友人の話を聞くと、それを痛感します。地方から出てきた人には家賃などの費用負担を先にしてくれたりと、働くための環境を整えてくれますよ。

T.Nishimura

社員旅行や忘年会、新年会などの費用を会社が出してくれるのも嬉しいですよね。

S.Hiraishi

上司や先輩が後輩の話をよく聞いてくれるのも魅力。たとえば、頼まれた仕事をやっているうちに、言われたやり方と別の方法を思いついたりするんです。そんな時の提案も素直に取り入れてくれて、小さな満足が得られます。でも逆に、自分の案に穴がある場合は、否定だけするのではなくその理由をちゃんと説明してくれます。納得して仕事がしたい人にはやりがいが見つけられると思いますよ。

T.Nishimura

資格を取るほどに給料があがるというシステムは、やる気に直結すると思います。それだけで年収がウン十万と変わってきますから。また、社員数が多すぎないためみんな顔見知りで仲が良いところも働きやすさの秘訣。人数が少なくても、大手コンサルティングとのパイプがあるため仕事の内容は大手に引けを取りません。

T.Sato

資格手当ては他の会社にもある制度だけど、パルス・システムの特徴は毎月のお給料に加算されること。だから、ひとつ資格を取ると結構なプラスになるんだよね。それに、毎年春に行なう給与交渉でも、ちゃんとやっていればちゃんと給料が上がります。そして、私が最大のメリットだと感じるのは、社員一人ひとりをパーツではなく〝プレイヤー〟だと考えてくれるところ。会社の成長だけのための、いわば使い捨てパーツとして扱うのではなく、一緒に成長できるようタイミングごとにポジションを上げることを考えてくれるんです。だから、やる気さえあれば大丈夫!

前のページへpart.1 仕事を楽しく続ける秘訣や、必要だと感じる資質は?

topへ

MENU
Pulse-System

SEたちの成長座談会2

仕事のスキルや人間性を  
  成長させるため、必要なことは?

S.Shimizu

私は自分のことを「チャレンジあるのみ!」という段階だと思っています。だから、考えるだけでなく、実際に行動に移すことが大切かと。これで経験値アップを狙っています!

S.Hiraishi

うん、頭で考えているだけと、行動に移した時とでは結果が違うこともよくあるからいいと思います。私は頑固な面があるので、ひとつの意見にとらわれず、多角的な視点からメリット・デメリットを考えられる柔軟さを身につけたいですね。今は中堅的な立場になったので、視野を広く持ち、たくさんの人の多様な意見を吸収し、どんな局面でも困らないコミュニケーション力・対応力・突破力をつけなくてはと思っています。

T.Sato

教育係という立場から見ると、自ら勉強できる人はすべての面において上達が早いと思います。疑問に思ったことに対して自分で解決しようとする行動力があるから。社内でも〝社員のスキルアップ〟がメインテーマになっていて、目に見えるそれと言えば資格。積極的に取得できるような研修体制などのバックアップを強化する予定です。プラスして、役割が変わると業務内容も変わるから〝○年目研修〟というものも充実させていきます。

S.Hiraishi

私、プログラミングをメインでやっていたのに、夏から急に要件定義を扱うことになって!何でもやらせてくれる体制ってありがたいけれど、びっくりもするから研修、欲しいです!(笑)

T.Nishimura

資格は今のところIPAの情報処理資格は基本と応用どちらも取得しました。研修制度はありがたいですよね、楽しみにしています!他に私が意識していることは、仕事の区切りがついたらその都度振り返ること。「1年に1度、お正月になんとなく」ではふわっとしていてダメだと思います(笑)。実は、新人の頃の自分がそうだったから。メンバーの成長をサポートする立場になった今、まずは自分の長所と短所をタイミングごとに認識することの重要性を感じています。

topへ

会社の成長のために  
  必要だと感じることは?

T.Sato

ズバリ、社員のスキルアップです。さっきの話題の資格ももちろんですが、基本的に分からないことに出くわしたら「調べよう」とか「誰かに聞こう」とか、解決に向けるパワーを強めていきたいですね。それがプロジェクトの成功につながる最大の鍵だと思います。ちなみに、技術的なスキルは文系出身でもなんとかなるので気にしなくていいと思いますよ。

S.Shimizu

今、私はプログラマーという立ち位置なので、早くSEになってお客さまと直接やりとりをし、要望を肌で感じたいですね。そこから、要望以上のいいシステムをつくれる人になれれば会社の成長にひと役買えるのではないかと思っています。

T.Nishimura

確かに、リーダー層を充実させることが重要だと思います。お客様に対してIT知識を元に会話ができるリーダーは貴重な存在。最初は知識がなくても当然です。それは仕事をする中で自然と身につくはずだから、人当たりの良さ、状況を把握する力を養いたいという思いがあればOK!

S.Hiraishi

私は提案力を高めることだと思っています。その中で自分ができること=目標は、女性管理職になること。この会社での初事例になるので、社内で働く女性のモチベーションを底上げできると感じています。そのためには、言われたことをただこなすではなく、自分で考えて疑問をぶつけたり、意見を持つことが大切ですね。

T.Nishimura

リーダーとしてみんなをまとめたり、経験を積んで成功をおさめたりすると、次の案件でそれが発揮できるのがこの仕事の強みですね。

topへ

パルスシステムの魅力は?

S.Shimizu

福利厚生がしっかりしているので、とても働きやすいんです。業界問わず、友人の話を聞くと、それを痛感します。地方から出てきた人には家賃などの費用負担を先にしてくれたりと、働くための環境を整えてくれますよ。

T.Nishimura

社員旅行や忘年会、新年会などの費用を会社が出してくれるのも嬉しいですよね。

S.Hiraishi

上司や先輩が後輩の話をよく聞いてくれるのも魅力。たとえば、頼まれた仕事をやっているうちに、言われたやり方と別の方法を思いついたりするんです。そんな時の提案も素直に取り入れてくれて、小さな満足が得られます。でも逆に、自分の案に穴がある場合は、否定だけするのではなくその理由をちゃんと説明してくれます。納得して仕事がしたい人にはやりがいが見つけられると思いますよ。

T.Nishimura

資格を取るほどに給料があがるというシステムは、やる気に直結すると思います。それだけで年収がウン十万と変わってきますから。また、社員数が多すぎないためみんな顔見知りで仲が良いところも働きやすさの秘訣。人数が少なくても、大手コンサルティングとのパイプがあるため仕事の内容は大手に引けを取りません。

T.Sato

資格手当ては他の会社にもある制度だけど、パルス・システムの特徴は毎月のお給料に加算されること。だから、ひとつ資格を取ると結構なプラスになるんだよね。それに、毎年春に行なう給与交渉でも、ちゃんとやっていればちゃんと給料が上がります。そして、私が最大のメリットだと感じるのは、社員一人ひとりをパーツではなく〝プレイヤー〟だと考えてくれるところ。会社の成長だけのための、いわば使い捨てパーツとして扱うのではなく、一緒に成長できるようタイミングごとにポジションを上げることを考えてくれるんです。だから、やる気さえあれば大丈夫!

topへ